下諏訪町議会 2022-09-07 令和 ４年 ９月定例会−09月07日-04号
続きまして、２番目、貯蔵品の整理はどう進められているのか、また管理上の悩みは。以前にもこの質問はしたのですが、時間の経過もあり貯蔵品の整理は進んでいるのでしょうか。また、管理上で悩む点などありますでしょうか。あわせて学芸員さんの増員などの要望がございましたら、お話し願います。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長（吉池） お答えします。
続きまして、２番目、貯蔵品の整理はどう進められているのか、また管理上の悩みは。以前にもこの質問はしたのですが、時間の経過もあり貯蔵品の整理は進んでいるのでしょうか。また、管理上で悩む点などありますでしょうか。あわせて学芸員さんの増員などの要望がございましたら、お話し願います。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長（吉池） お答えします。
│町長 │ │ │ │ │ │について │・貯蔵品の整理はどう進められているの │課長 │ │ │ │ │ │ │ か。また、管理上の悩みは。 │ │ │ │ │ │ │ │・博物館の館の新たな利用方法の考えは。
貯蔵品の館外展示について考えはあるのかということで、私はかねてより大和作内さんのブロンズ像が収蔵庫に眠っているのをもったいなく思っています。館内の随所の展示、あるいは町内の施設への移設など、多くの住民が見られる場所へ設置するなどの考えはありませんでしょうか。また、収蔵品に保管されているものの中で、見せたいと思うものの館外展示のお考えをお聞きいたします。 ○議長 産業振興課長。
ページ左側の資産の部の2流動資産でありますが、(1)の現金預金は8億1,152万9,889円であり、未収金貯蔵品を合わせた流動資産の合計は8億4,962万6,814円であります。次にページ右側の負債の部、3固定負債の企業債は12億6,787万93円、4流動負債のうち、主なものは企業債が9,941万4,945円、未払い金が3,706万2,304円となっております。
ページ左側の表の資産の部の下段2 流動資産でありますが、（1）の現金預金は7億9,232万9,948円であり、未収金貯蔵品を合わせました流動資産の合計は8億3,088万2,164円であります。次にページ右側の負債の部、3 固定負債の企業債は13億6,728万5,038円、4 流動負債のうち主なものは企業債が9,673万5,111円、未払金が4,136万9,763円となっております。
（1）の現金預金は8億940万6,433円であり、未収金、貯蔵品を合わせた流動資産合計は、8億5,336万1,856円であります。右側の負債の部、「3 固定負債」でありますが、企業債として14億6,402万149円を計上してあります。「4 流動負債」でありますが、企業債9,412万4,505円、未払金5,819万4,756円が主なものでございます。
また、棚卸資産となる貯蔵品残高につきましては、関係職員の立ち会いのもとに実地検査を行いました。 審査の結果ですが、審査に付された各事業会計の決算書類及びその附属書類の計数は正確でありまして、いずれも地方公営企業関係法令に定める様式に従って作成され、経営成績及び財政状態を適正に表示しているものと認められました。 審査意見及び決算の概要は、以下、各事業会計に沿ってご説明申し上げます。
（1）の現金預金は8億3,695万728円であり、未収金、貯蔵品を合わせた流動資産合計は8億7,666万3,468円であります。右側の負債の部、「3 固定負債」でありますが、企業債として15億4,814万4,654円を計上してあります。「4 流動負債」でありますが企業債9,156万2,255円、未払金7，182万5，916円が主なものでございます。
何といっても、静かでコンプレッサーの振動がないため、貯蔵品にストレスを与えないのです。それが雪室の貯蔵がおいしく商品の価値を高めるゆえんです。 ご存じのように、飯山市では河川敷が雪捨て場になっております。その雪の量は膨大で、重機が常備され、消え終わるのは４月下旬と認識をしております。この膨大な雪エネルギーを重機を使ってただ解かす手はないと思います。
（1）の現金預金は8億4,621万6,756円であり、未収金、貯蔵品を合わせた流動資産合計は、8億9,088万5,543円となります。右側の負債の部、「3 固定負債」でありますが、企業債として16億3,970万6,909円を計上してあります。「4 流動負債」でありますが、企業債8,613万4,964円、未払金6,841万8,182円が主なものでございます。
(1)の現金預金は8億4,523万2,632円であり、未収金、貯蔵品を合わせた流動資産合計は、8億8,489万7,844円となります。右側の負債の部、3 固定負債でありますが、新会計基準により従来の借入資本金は固定負債に計上し、1年以内に償還期限が到来する債務は、流動負債に分類することになりました。この結果、企業債として17億1,584万1,873円を計上してあります。
次に、２の流動資産は、現金預金、未収金、年度末棚卸の貯蔵品などの合計で９億８，４９５万９４４円となりました。 ３の繰延勘定は、電子カルテなどの開発費、控除対象外消費税で、合計５億４，６６３万４，８５１円となり、資産の部の合計は６４億５，７２６万７，４１２円でございます。 続きまして、１２ページをごらんください。
未収金、貯蔵品を合せた流動資産合計は、9億7,314万9,772円となります。右側の表、負債の部でございますが、3番の流動負債でございます。未払い金として1億4,200万998円ございます。水道事業会計は、ご承知のとおり一般会計のような出納整理期間ございませんので、25年度中に支払義務が生じたものの、3月末時点において支払が完了してないものが未払金として計上されるものであります。
次に、２の流動資産は、現金預金、未収金、年度末棚卸の貯蔵品などの合計で１２億２，５０８万３，１２３円となりました。 ３の繰延勘定は、電子カルテなどの開発費、控除対象外消費税で、合計６億６，２０７万５，３８８円となり、資産の部の合計は６２億８，７９１万７，４８６円でございます。 続きまして、負債の部でございますが、４の固定負債は退職給与費引当金などで、合計１億４，９８７万５，５６０円でございます。
未収金、貯蔵品をあわせた流動資産の合計は9億1,1,79万5,691円となります。右側の負債の部（３）の流動負債でありますけれども未払金として6,715万6,845円がございます。水道事業会計は一般会計のように出納整理期間というものもございませんので、２４年の中に支払い義務が生じたものの３月時点で支払が終わっていないものについては未払金として計上されるものでございます。
また、工事に伴う貯蔵品の蔵出しの増に伴い、原水送水及び配給水費の材料費を増額するものでございます。 ５ページをごらんください。 資本的支出では、給与改定により給料、手当を減額し、共済負担金の負担率増により法定福利費を増額するものでございます。 ６ページ以降は給与費明細書でございますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。
（１）の現金預金は8億3,108万5,709円であり、未収金、貯蔵品を合わせた流動資産合計は8億8,080万3,472円となります。右側の負債の部３の流動負債でございますが、未払金として4,692万2,585円がございます。
次に、２の流動資産は、現金預金、未収金、年度末棚卸の貯蔵品などの合計で１１億８，００４万６，４４５円となりました。 ３の繰延勘定は、システムなどの開発費、控除対象外消費税で、合計３億３，６１４万２，９２８円となり、資産の部の合計は５５億１８２万７，７７７円でございます。 続きまして、負債の部でございますが、４の固定負債は退職給与費引当金などで、合計２億３，０４１万２９３円でございます。
未収金、貯蔵品をあわせました流動資産の合計は8億4,504万4,000円となります。右側の負債の部の３の流動負債でございますけれども、未払金としまして6,910万5,000円がございます。水道事業会計は一般会計のように出納閉鎖期間というものはございませんので、２２年度中に支払義務が生じたものの３月末時点において、支払いしていないものが未払金として計上されるものでございます。